徒然なるままお散歩日記(仮)

仕事を辞めてIターン。母との散歩が日課の男の日記です(;^_^A

強風の中、散歩に行くのが嫌がられる理由(;^ω^)

群馬県は冬場に風が強いことで有名らしいのですが、今年も1月下旬ごろから高確率で強風が吹いています。

強風にはパターンがあって、大抵は午前10時ぐらいから少しづつ強くなって、昼過ぎには風速5~10メートル。これが17時ごろまで続いて、夜には収まる感じ。
明確に傾向があるので、少しは対処のしようもありますが、気温が上がって一番過ごしやすい時間帯に強風なのがなんとも・・・(^-^;

そんな時でも家の中にいる分には特に問題ないのですが、ちょっと困るのが強風時にボクが散歩にでるのを両親が嫌がることです。

嫌がられる理由としては、強風で危ないとか、寒さで体調を崩すのを心配してくれているのもあるのですが、それ以上と思われる理由は以下・・・。

1. 強風で畑の土が舞う中を散歩する
2. 帰った時に服等についている土が家の中に持ち込まれる
3. 畑の土には肥料として動物のウ〇チが含まれる
4. ばっちい

まあ、わかりますケドね(;^ω^)

少し前までは風速7メートル以下なら、フードをかぶってマスクして、ブルーライトカットの度無しメガネをかける完全防備の不審者ルックで散歩していたのですが、これを聞いて最近は自重するようになりました。

おかげで最近は午前中に散歩することが増えたのですが、その時間は散歩しているお年寄りが多くて、平日はちょっぴり、目線が気になるんです(^▽^;)