今日はこどもの日の祝日でしたが、ボクにとっては人生2度目の入院の日でした。
期間は5日間で明日には手術の予定です。
こんな経験は滅多にないですし、折角なので暫く入院日記を書こうと思います。
今回入院した病院は「JCHO群馬中央病院」。
JCHOは「独立行政法人地域医療機能推進機構」のことで、この組織の初代理事長を務めたのは、今をときめく尾身会長さんだそうです。
要するに元公立病院ってことですね。
ボクは15年ぐらい前の初めての入院の際、相部屋で少しイタイ目にあったことがあるので、今後入院するなら、個室がいいと考えていたのですが、個室は最低でも1日6600円の追加が必要とのこと。
それぐらいなら入院保険で賄えるのですが、今は収入もないですし、ケチって4人部屋にしました。だって、この分で自動車税が払えますから!(^ω^)
病院には指示されたとおりに朝の10時半までに到着しました。
すぐに病室に案内され、入院生活の簡単な説明を受けた後は昼まで何もなし。昼食を食べた後も担当医と看護士さん合わせて10分ほど話しただけでした。
そして15時半にシャワーを浴びて、夕飯食べて・・・って、 これ入院するの夕方からでよかったじゃマイカ!!(^^;)
それに大抵の病院がそうらしいのですが、未だにwifiもないどころか、TVカードなんてあるんですね!(○_○)
てっきり過去の産物だと思っていましたが、やっぱり既得権益はなかなか手放せないのかなあ~。
この時は「絶対使わないぞ!」って思っていたんですがねぇ・・・(;^_^A