ルナちゃんに救われる
母が亡くなってから1月と10日。
今もまだ長い長い悪夢を見ているような気がすることがあります。
年を取ると月日が経過するのがどんどん早く感じますが、この2か月間は本当に長く感じました。ほんの2か月前のことが、一年以上前のことのような感覚です。
母とは11月下旬まで一緒にご飯を食べに行ってたし、スーパー(ツルヤ)に常備されている車いすを使わせてもらって買い物にも行けていました。
家では今後の治療のことや、思い出話をしたり、冗談を言ったりして、とても穏やかに楽しく暮らしていました。
それが想像をはるかに超える速さで終わってしまいました・・・。
母は本当にギリギリまで一緒に散歩し、ギリギリまで外食に行き、ギリギリまで家にいて、ギリギリまで病院で僕を和まし続けてくれました。
この5年間、母にはできる限りのことはやってあげれたと思っていたけど、今になってみれば、もっと寄り添えたかなーとか思ってしまいます。
今はほんのちょっとしたことでも、「お母さんはどうしてたかな?」「お母さんならこうしたはずだ。」とか考えてしまい、そのうちまた過呼吸の症状がでてくる感じです。
毎日ツライですが、それでもルナちゃんのおかげでほとんど薬を飲まずに過ごせています。
お世話は大変だけど、それもいいのかもしれません・・・。
ここ4日間は部屋にルナちゃんを連れて、ベッドで一緒に寝ています。
いつも元気すぎるぐらい元気なルナちゃんも、部屋を暗くすると流石に眠くなるようで、ぐっすり寝てくれます。

一応、部屋にトイレシートを敷いてはいるものの、ルナちゃんはまだ自力でベットから降りられないし、ずっとトイレを我慢させるのはかわいそうなので、夜中に目が覚めたときは1階のトイレまで連れていってますが、ルナちゃんは置いて行かれると思ってそれどころではないみたい。
それでも半分ぐらいはトイレしてくれるので、多分、大丈夫なのかな?(^_^;)
母が亡くなってしまってから、今まで何度か母の夢をみました。例えばどこかの商店街を案内している夢とか。なにげない夢ですが、その後は必ず目が覚めて、数時間は息苦しくて眠れないという状態が続いていました。
でも数日前は隣に寝ていたルナがちゃんが起きて慰めてくれたおかげで薬を飲まなくてもぐっすり眠れました。
ルナちゃんを家にお迎えして本当によかったです!
見た目がそっくりなので、またカートが来てくれたような気もしてしまいますが、性格は結構違っていて、ダックスにもいろいろ個性があるんだな~と実感。
楽しく過ごせる時間が増えています。
