徒然なるままお散歩日記(仮)

仕事を辞めてIターン。母との散歩が日課の男の日記です(;^_^A

プチ高級住宅街を散歩してみた

今日は朝だけ風が弱いとのことで、9時前から母と散歩。近所にあるプチ高級住宅街みたいなところを7000歩ほど歩いてきました。母のヒザの調子もよいようで一安心です。

 

群馬は完全に車社会なので、駅周辺でない場所でも、いい家がまとまって建っている箇所がところどころにあります。その傾向を見るとザックリですが以下が当てはまっているようです。


・小学校に近い。
・道路が整備されていて広い。
・すぐ近くに畜産場がない。
・幹線道路に近い。

 

東京とは違いますが、やはり住みやすいところに人が集まるのは同じですね。

 

午後は前回もお世話になった1000円の床屋さんに行ってきました。
やっぱり普通に上手くて、特に男のカットなんて値段は関係ないんだなーと再認識してしまいました。

 

父が仕事から帰ってきてからはいつものスーパーをはしご。
もう、車の運転にも慣れてしまって、当初のワクワク感みたいなものは無くなってきてしまいましたが、こういうときこそ、気を引き締めて運転しないといけないですよね!


そういえば!
僕が前橋にIターンした理由の1つに、「亡くなった伯母さんの家(ほぼ空き家状態)に住む」というのがあったのですが、未だに一度も泊まったことがありません。
それどころか週に1回程度、家の劣化防止のために窓開けと水道出しにいくぐらい。わざわざ僕の部屋も作ったのですが、実家と近すぎて必要性が全くないという・・・どうすればよいのか・・・(;^_^A