今年になって大河ドラマ「麒麟が来る」にハマっています。
実は大河ドラマを見たの自体が超絶久々で、それこそ20年以上ぶりぐらいです(;^_^A
まず、初回をたまたま観てしまったときの重厚なオープニング曲に惹かれました。
そして主人公が明智光秀というのもいいですね！信長に仕えた後はみんな知っていますが、その前は謎だらけと聞いていましたし、脚本次第でどうとでもなりそう。
善悪など関係なく勝者が正義の時代の敗者で、情報の書き換えとか、後の時代の創作も多い中、どういう風に描かれていくのか興味をそそりました。
今のところ、明らかな創作部分も含めて、とても面白いと思っています。特に齋藤道三がいろいろかっこよすぎ！
でも、主人公が京都や尾張に遠出すると必ず、たまたま偶然知り合いに出会うという、クラシカルなご都合主義だけは毎回苦笑してしまいますケドね。
今日はそこまで暑いわけではありませんでしたが、散歩は夕方に涼しくなってからと思い、それまでステイホーム・・・。
ほぼ一日中、ネットで戦国時代について調べていました(;^_^A
夕方になって散歩に出ましたが、今度はすごい強風です。
さらに天気がぐずついてきてしまい、ここで連続記録を途切れさせるか迷ったものの、結局は雨が強くなってもすぐに戻れる近場をグルグル歩いて6000歩クリアでした。
